火 創業期から株主として参画する評議会 · ホノルル · 東京

土より先に、 根を張る。

評議会が、最初の土になります。マーケティング、ドメイン、ホスティング、AI推論を、初日からすべての藩(はん)に供給します。創業の時点で導く株主となり、会社を評議会に束ねます。そして創業者を、一流になるまで鍛えます。

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新しい大地が、いまも生まれている土地

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01 / 志 目指すもの

新しい大地が いまも生まれる ハワイから、 評議会を鍛える。

HI Combinator は、外部の資金が最初に入るより前に、会社が集う評議会を鍛え上げます。各社は互いに仕事を供給し合い、一流に鍛えられた創業者がそれぞれを率います。

創業の時点で導く株主となり、どの会社も評議会の供給元に育て、創業者を一流になるまで鍛えます。ともに築き、育ち、学びます。そして、基準は決して譲りません。

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30%以上
創業の時点で、導く株主として持つ株式
7
すでに互いに仕事を供給し合う、創業の七藩
10
将軍が真っ先に従う、掟の条数
4
掟に従い、対面で開く評定

創業の七藩は、創業者自身が提携先とともに築いた会社です。導く株主として株式を持つのは、これから門を叩く創業者の会社です。

02 / 鍛 会社の道のり

どの会社も、構想から株式上場まで同じ道をたどる。

構想成熟 100%0% 株主の関与 HI COMBINATOR 創業期 · 導く株主
  1. 01

    インキュベーター

    構想を会社にする段階です。

    株式:通常は持たない
  2. 02

    アクセラレーター

    若い会社が、数か月で一気に速度を上げます。

    株式:10%未満
  3. 03

    シードとベンチャー

    外部の資本が、ラウンドごとに少数の株式を取得します。

    株式:1ラウンドにつき10〜20%
  4. 04

    成長投資

    実績のある会社が、少数株主からより大きな資本を受け入れ、規模を広げます。

    株式:20〜40%
  5. 05

    プライベート・エクイティ

    株主が成熟した会社の経営権を握り、自ら事業を動かします。

    株式:過半数〜100%
  6. 06

    株式上場

    会社が、株式を広く一般に公開します。

    株式:公開市場

株主の関与も導きも、遅れて届く。私たちは、最初に届ける。

この道を二つの軸で見ると、ひとつの型が見えてきます。株主が最も深く関わるのは、会社が成熟してからです。HI Combinator は創業の時点で、外部資本より先に株式の30〜50%を持ち、そのまま持ち続けます。道のほかの段階が空けたままの隅を、私たちが引き受けます。

熱し、打ち、焼きを入れ、鍛え上げる。

03 / 結 仕組み

四つの要素が、ひとつに噛み合う。

01 / 04株

株式

創業の時点で、外部資本より先に、株式の30〜50%を持ちます。会社の価値が、これから積み上げる仕事にかかっている時期です。この株式は長く持ち続けます。株式が与えるのは、経営の席と、基準を定める権利、そして導く責務です。

02 / 04供

供給

評議会の各藩は、ほかの藩が必要とするサービスを一つずつ供給します。いまあるのは、デジタルマーケティング、ソフトウェア開発、ウェブホスティング、ドメイン、AI推論です。評議会が大きくなるほど、その種類は増えていきます。新しい藩は、評議会を最初の市場として事業を始めます。

03 / 04輪

フライホイール

どの藩も、まず評議会から買います。売れるたびに供給元が力をつけ、力をつけた供給元は、すべての藩によりよく応えます。そして根を張った藩が、次の藩の土になります。

04 / 04道

道場

この仕組みの核は教育です。各藩の長は自らの技を評議会に教え、失敗は一つ残らず教訓になります。位を決めるのは、創業者が届けた成果と、後進に伝えたものです。

04 / 輪 フライホイール

評議会が、最初の土になる。

ハワイでは、新しい大地がこうして生まれます。冷えたばかりの溶岩に最初に根を下ろすのは、オヒア・レフアとシダのアマウです。むき出しの岩に根を張り、あとに続くすべての命が頼る土をつくります。

私たちが鍛える会社は、どれも次の会社の土になります。新しい藩は、マーケティング、ドメイン、ホスティング、AI推論がすでに揃った状態で始まります。つくったものを最初に買う市場も、評議会です。

どの藩も、まず評議会から買う · 売れるたびに供給元が力をつける · 根を張った藩が、次の藩の土になる

マーケティングAstra Pelago ドメイン・
ホスティングPSI-Japan
AI推論ファストメタル ソフトウェアXConnecting 車両管理ソフトZilarent 稼働車両Blue Diamond

05 / 議 評議会

藩は評議会に集い、導く手はひとつ。

会社の一つひとつが藩であり、藩にはそれぞれ長がいます。すべての藩は、書き記した掟と、務めによって得た位のもとで、評議会に集います。

玄武岩でできた細長い評議の間。黒い机の両側に甲冑姿の大名がひざまずき、奥の旗の下に将軍が座っています。上からは青い光が筋になって差し込んでいます。
評定 · 掟に従い、四半期ごとに対面で開く
しょうぐん

将軍

基準を定め、評議会を招集します。迎え入れた各藩では、導く株主として株式を持ちます。

ろうじゅう

老中

長老として助言します。自らの供給で、新しい藩を売上が立つところまで運んだ者の位です。

だいみょう

大名

藩を率います。評議会の三つの藩が、その供給で事業を回しています。

はたもと

旗本

新たに迎えられた創業者です。将軍みずからの旗のもとで事業を築きます。

06 / 律 十の掟

文化は、戦略に勝る。これが、その文化。

第1条

刃を携えて臨むこと。

評定(ひょうじょう)のたびに、発言の前に、鍛えた刃を一つ机に置くこと。刃とは、世に出て稼働し、作り手以外の誰かに使われているものをいう。

第2条

失敗から先に語ること。

評定は、各大名がその季節で最も痛い失敗を挙げることから始め、勝ちはそのあとで語ること。

第8条

火は小さいうちに知らせること。

助けを求めることに代償は課さず、そのための時間をあらかじめ設け、求めるのを当然とすること。咎めるのは火が広がるあいだの沈黙であり、火そのものは許すこと。

イラスト:1990年代の終わり、夜の東京。高架線の下に雨が降っています。
東京、最初の波(イラスト)

07 / 将 創業者

最初の波の中で、鍛えられた。

ダーシャン・ナドーは留学生として来日し、1999年に日本のインターネット業界に入りました。2001年、東京でドメインのレジストラであるソリスを創業しました。ソリスは2005年、GMOインターネットに買収されました。それ以来、日本とハワイで会社を興し、経営を続けています。

誓

旗を失っても、刀は手放すな。

基準は厳しく、手は惜しみなく差し伸べます。七つの問いが、進むべき道を示します。まず試練を受け、そのうえで門へお進みください。