01 / 約 条件
飾らぬ言葉で、双方の約束を。
評議会が差し出すもの
- すべての藩のサービス
- マーケティング、ソフトウェア開発、ホスティング、ドメイン、AI推論などを、初日から外部と同じ価格で会社に供給します。品目は、評議会が育つにつれて増えていきます。
- 資本
- 出資の内容は、各藩の創業契約で定めます。投じる先は、成果で資本に見合うと示した仕事です。
- 将軍じきじきの導き
- 新たに迎えられた創業者は、旗本(はたもと)として将軍の旗のもとで事業を築きます。難しい判断のたびに、将軍へ直接相談できます。
- 道場
- 評議会の学び舎です。手順書と、評定(ひょうじょう)のたびに授ける教訓がそろっています。藩が倒れるたびに書き残した振り返りの記録も、ここで読めます。
- 評定の席
- 四半期ごとに開く評議会の場です。すべての大名(だいみょう)と顔をそろえ、対面で臨みます。藩が倒れても、その席は失われません。
評議会が求めるもの
- 導く株主として、株式の30〜50%
- 外部資本が入る前の創業時に取得し、長く持ち続けます。この株式とともに、経営の席と基準を定める権利を得て、導く責務を負います。
- 十の掟
- 掟は十条あり、将軍を筆頭に、すべての位に等しく課されます。評定には毎回刃を携えて臨み、買うときはまず評議会から買います。評議会には外部と同じ価格で売り、火が小さいうちに知らせます。掟を読む。
- 決まった歩調と、結果への責任
- 数字は毎週報告し、評定には四半期ごとに出席します。失敗は真っ先に、皆の前で明かします。処分は違反の重さに見合ったものに限り、その日のうちに立て直しの計画を添えて伝えます。
つくったものを買ってくれる評議会のなかで、優れた会社を築き、その大きな持ち分を手にする。それが、この取引です。
02 / 試 試練
七つの問い。答えは二つずつ。
どちらの答えも会社を築く誠実なやり方で、それぞれに確かな行き先があります。苦しい週の半ばに、実際にどう動くかで答えてください。進むべき道は、試練が示します。
03 / 門 応募
門の前へ、進み出よ。
評議会は、応募の一語一語まで読みます。評定で話すときと同じように、短く、具体的に、偽りなく書いてください。